食品ロス削減 SDGsなかき氷とは 地球に優しいカフェの狙い

スプーンですくい、口に運ぶと、涼しさとともに地球への優しさを感じる。
連日暑い日が続き、冷たいものが食べたくなるこの季節。
神奈川・横浜みなとみらいにあるカフェ「haishop cafe」に、地球にも優しいかき氷メニューが加わった。
コンセプトは“もったいない”の解決。
haishop cafe・中神則幸総料理長「コロナ禍のせいで、学校給食に行くはずだった野菜だったり、ちょっと傷がついた野菜が市場に回すことができない。どうにかしたいという相談を受けた」
廃棄される予定だったトマトを有効活用。
一部は凍らせて氷として使い、また別のトマトは、シロップ漬けにしてかき氷に添えた。
ほかにも、調理の際に出た生ごみは、コンポストでたい肥に変え、バジルなどの肥料として活用。
食材を無駄なく使い、食品ロスが出ないようにしている。
中神総料理長「身近なところでこういう問題が起きていることを、少しだけ意識してもらうところから、(規格外の)野菜でもおいしく食べられることをどんどん伝えていきたい」

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