年次休暇、パソコンで不正取得 「家族の看護が…」と釈明 男性副主幹を書類送検し減給処分 千葉県警

虚偽の情報を入力し、不正に休暇を取得したとして、千葉県警は21日、公電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、警察学校の男性副主幹(52)を書類送検し、減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。男性副主幹は同日付で依願退職した。
書類送検容疑は、2019年7月29日~昨年5月29日、17回にわたり、貸与された業務パソコンで休暇などを入力するシステムを不正操作し、年次休暇などを不正に取得した疑い。
県警監察官室によると、男性副主幹は、学校内の職員の休暇など勤務管理をする事務に従事し、立場を悪用したとみられる。県警の聞き取りに対し「家族の看護の頻度が高くなり、休暇が不足する恐れがあった」と釈明した。同僚職員からの情報提供で発覚した。

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