カルロス・ゴーン被告の逃亡支援 米親子の実刑確定へ

日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告の逃亡を支援した罪に問われ、実刑判決を受けたアメリカ人親子が、控訴しない考えを示していることがわかった。
アメリカの特殊部隊、グリーンベレー元隊員のマイケル・テイラー被告(60)と息子のピーター被告(28)は、ゴーン被告のレバノンへの逃亡を手助けした罪に問われていて、7月19日、東京地裁は、「ゴーン被告の裁判の実施の見通しが全く立たず、刑事司法の侵害の程度が極めて大きい」として、実刑判決を言い渡した。
2人の弁護士によると、20日の時点で、いずれも控訴しない意向を示しているとのこと。
これで、マイケル被告に懲役2年、ピーター被告に懲役1年8カ月とした実刑判決が確定する見通し。

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