東京五輪 無観客の札幌ドーム 周辺は厳重警備

東京五輪の札幌会場での競技が21日、女子サッカーの1次リーグでスタートした。
会場の札幌ドームは、無観客での開催。一般の人が侵入できないよう、ドーム周辺は全ての入り口が施錠されるなど、厳重な警備態勢が敷かれた。報道陣などのセキュリティーチェックに当たったボランティアスタッフの市内学生(22)は「地元での五輪を楽しみにしていたので寂しい気持ちもありますが、安全安心な開催に協力したい」と力を込めた。
1試合目は英国がチリに2―0で勝利した。2試合目にはホスト国の日本が登場。カナダとの一戦は1ー1の引き分け。札幌市出身のDF熊谷紗希(30)もキャプテンマークを巻いて出場。サポーターの応援はない中でも“凱旋”試合で奮闘した。
札幌での五輪の競技開催は1972年の冬季五輪以来49年ぶり。22日以降も、男女サッカー、陸上競技が行われる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする