茂木健一郎氏、五輪開閉会式ディレクター・小林賢太郎氏への批判に怒り「著しくフェアでない」

脳科学者の茂木健一郎氏が22日、自身のツイッターを更新。東京五輪開閉会式のショーディレクターを務める元お笑いコンビ「ラーメンズ」の小林賢太郎氏について、ユダヤ人の人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センターが過去に「ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)」をネタにしていたとして、抗議声明を出した一件について、私見を述べた。
この日、英文と日本文で「コメディを文脈から切り離してこのように取り上げることに私は断固反対。小林賢太郎さんがどのようなクリエイターか、わかっているはず。著しくフェアでない。小林賢太郎さんのことは、絶対におかしい。ごく短時間の言葉尻をとらえて、小林さんのクリエイティヴの全体を(敢えて)見ようとしないひとたち、オリンピックに反対する立場から、それを炎上、拡大しようとするひとたちに対して、私は抗議します。小林さんのお仕事を全体として見るべき」とつづった茂木氏。
さらに連続ツイートすると、「小林賢太郎さんがどのようなクリエイターなのか、サイモン・ウィーゼンタール・センターの日本の関係者や、その他の関連の団体の方に開会式に丁重にご招待して来ていただいて、ご自身の目で体験していただき、その上でご判断いただくのが良いように思います」とした上で「組織委員会や政府の方々、ぜひご検討を」と提言していた。

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