感染拡大 五輪開幕の4連休 高速は大渋滞 観光地に人出

オリンピック開会を23日に控え、4連休の初日、海の日。
東京都心から千葉方面へ向かう湾岸線は大渋滞。
22日、都内で確認された感染者は、1,979人。
先週に比べて、600人以上増えている。
21日、1都3県の知事が、都と県の境を越える移動を控えるメッセージを出したが、羽田空港や東京駅では帰省する人や、観光に出かける人の姿が見られた。
都心の人出はどうなっているのか空から確認すると、浅草・浅草寺の上空は、まばらではあるが、暑い気温の中、ちらほらと人が訪れているのがわかる。
渋谷に移動すると、スクランブル交差点や、原宿・竹下通りも、いつもより人の数は少ないように見える。
双子の赤ちゃんパンダが誕生した上野動物園を見ると、日傘を差す人で長蛇の列ができていた。
22日、東京都心の最高気温は34.2度と、猛暑日1歩手前の暑さ。
全国577地点で、真夏日を観測している。
この暑さが関係しているのか、涼を求め、人出が増えている場所があった。
神奈川・鎌倉市へ向かう道路は、料金所に長い列ができていた。
渋滞を追って行った先で目撃したのは、由比ガ浜の方に向かっていく人たち。
しかし由比ガ浜は、2021年も感染拡大防止を考慮し、海開きをしていない。
また、黄色い貼り紙で、「近隣の方を除き、海岸への立ち入りはお控えください」と明記されている。
東京都民「(どこから来た?)東京です。たまたまこのへんにいて、何しようかなと思って海来た。(近隣住民以外控えてとの案内があるが?)そうだったんですか。知らなかったです」
次に向かったのは、藤沢市で海開きをしている片瀬東浜海水浴場。
午前10時半には、それほど多くなかった海水浴客だが、昼ごろにかけて人出が増え始め、午後2時ごろにピークを迎えていた。
23日は、オリンピック開幕。
東京都心では、9日連続の真夏日となる予想。

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