秋田県の「住みここちランキング2021」発表 3位に「大仙市」がランクイン 最も支持を得た自治体は?

大東建託は、秋田県に住む成人男女が対象の居住満足度調査を行い、その結果を発表した。それによると、「住みここちランキング」1位は、2020年調査と同じ「秋田市」だった。

自治体担当者は秋田市について、「商業・医療・福祉施設、大学などの教育機関が立地し、陸・海・空の交通機関も整っている。 夏の秋田竿燈まつりや美術館、球場やリゾート公園もあり、趣味も仕事も満喫できる」とコメント。居住者からは「24時間営業のスーパーやコンビニが近く便利」(47歳男性)、「奥羽線、男鹿線の駅や国道7号線のバス停が近く、秋田駅や商業施設のアクセスが便利。松林や田園が近く自然環境が良い」(74歳男性)といった声が寄せられた。

2位も昨年と変わらず「横手市」がランクイン。B級グルメの横手焼きそばや伝統行事「かまくら」が有名で、秋田自動車道、湯沢横手道路が通りアクセスが良い町である。

3位は、前回4位の「大仙市」だった。田園と自然、充実した都市機能が調和している。温泉や文化財、伝統行事が多く、キャンプや登山、スキーができる環境。新幹線や高速道が通る利便性と、「子育て支援」などの優れた医療・福祉・教育環境がある。

秋田県民の住みたい街ランキング
21年の「住みたい街ランキング」は、ランキング集計対象を東北全体に拡大したが、1位は前回と同じく「秋田市」、2位は「仙台市」、3位は「盛岡市」だった。

一方で「住みたい街が特にない」(56.0%)、「今住んでいる街に住み続けたい」(21.4%)と、回答者の約7割が今住んでいる街を評価していることも分かった。

今回の調査は、19~21年に合計3131人を対象にインターネット上で実施した。住みここちランキングの回答者数は3131人。また、住みたい街ランキングは21年調査における1154人の回答を集計した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする