【速報】専大松戸サヨナラ勝ち、6年ぶり優勝 春夏連続で甲子園出場 第103回全国高校野球 千葉大会 第13日

第103回全国高校野球選手権千葉大会は21日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで決勝を行い、専大松戸が木更津総合に延長十三回タイブレークの末、10―6でサヨナラ勝ちし6年ぶり2度目の優勝を果たした。同校初の春夏連続甲子園出場を決めた。
専大松戸は2点を追う五回に相手失策や苅部力翔選手の2点二塁打などで5得点し逆転。八回に追い付かれたが、同点の延長十三回裏に吉岡道泰選手がサヨナラ満塁本塁打を放った。夏の千葉県大会決勝でタイブレーク決着は史上初。延長戦は2006年の千葉経大付―拓大紅陵戦以来で、サヨナラ勝ちは1999年の柏陵以来22年ぶり。
今大会は東京五輪の影響で例年より日程を前倒しして6月30日に開幕。2年ぶりに甲子園の切符を懸けて争われた。昨夏は新型コロナウイルスの感染拡大により中止となり県独自の大会だった。
全国高校選手権は8月9日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。
木更津総合
0120000300000─6
0001500000004x─10
専大松戸
◆信じていた
専大松戸・持丸修一監督の話 子どもたちを信じていた。吉岡が注目されがちだけど岡本の活躍も大きい。前回優勝してから悔しい思い出ばかり。昨秋のタイブレークの経験も大きかった。
◆力の差感じた
木更津総合・五島卓道監督の話 何とか食らい付いたが、精いっぱいだった。力の差は感じた。勝負を分けたのは守備でしょうね。下級生はこの経験を生かせていけたら、とは思う。

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