ワクチン2回接種済み高齢者の感染率15分の1に 厚労省のデータ解析で

新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した高齢者は、接種していない高齢者に比べ、人口あたりの新規感染者数が15分の1にとどまることが厚生労働省の調査でわかった。
調査は、感染者のデータを管理するシステム「HER-SYS」の登録データをもとに、ワクチンの接種回数ごとの感染者数を分析したもの。
その結果、65歳以上の高齢者では、ワクチンを2回接種したあとに感染した人の割合が、接種していない人と比べて15分の1にとどまることがわかった。
厚労省は今後、専門家会合などに調査結果を示す方向で検討している。

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