ソフトボール日本“圧勝発進” 東京五輪「無観客」でスタート

2日後に迫ったオリンピックの開幕を前に、異例の無観客で競技がスタートした。
ソフトボールは、エース・上野由岐子投手(38)の力投で、日本が白星発進。
東京オリンピック開幕まで、あと2日。
全競技に先立って行われたのは、ソフトボールの日本 – オーストラリア戦。
復興五輪の象徴として、最初の競技の舞台となったのは福島県。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大のため、無観客での開催。スタジアムには観客の姿はない。
会場の周辺では、厳しい交通整備が行われ、会場に近づくこともできない。
近所の人「ここでやってくれるというところに、ちょっとした期待はありましたよね。復興五輪っていう、だけど、その復興五輪そのものがどこに行ったのかな」
静かなスタジアムで、日本代表初戦の先発ピッチャーとしてマウンドに上がったのは、3度目のオリンピックとなる上野由岐子投手。
上野投手は、徐々に調子を上げ、三振の山を築いていく。
そして、3番、内藤選手が2ランホームラン。3 – 1と日本が勝ち越した。
日本は、ホームラン3本とオーストラリアを突き放し、8 – 1で5回コールド勝ち。
北京大会以来13年ぶりの金メダルに向け、白星スタートとなった。
22日、39歳の誕生日を迎える上野投手。
上野投手「再びこのオリンピックのマウンドに帰ってこられたのだと、ひしひしと感じた」

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