マネックス証券、海外のユニコーン企業に投資できる「HiJoJoユニコーンファンド」 100万円程度

マネックス証券は、HiJoJo Partners(東京都港区)と提携し、海外のユニコーン企業を投資対象とする「HiJoJoユニコーンファンド」シリーズの販売を8月以降に予定していると発表した。

「HiJoJoユニコーンファンド」はHiJoJo Partnersが販売する「プレIPO投資戦略」を用いたシリーズ。非上場企業の中でも事業基盤の安定性が比較的高く、IPOやM&Aによる投資の出口戦略も見出しやすいミドル・レイトステージの海外ユニコーン企業を投資対象とする投資戦略となる。

個人投資家向けで、1口100万円程度を予定している。一般の株式などが該当する一項有価証券ではなく、二項有価証券にあたる私募ファンドであり、基準を満たすユーザーにのみ販売する。各ファンドの募集は一度のみで再募集は予定していない。契約期間については中長期を想定しており、契約期間中にIPOやM&Aによる買収をされた場合などの早期償還も想定している。

HiJoJo Partnesは、これまで対面で、米ソーファイ(SoFi)などに投資するファンドを販売してきた。

ユニコーン企業とは一般的に非上場のベンチャー企業であり、企業の評価額が10億ドルを超えている企業をいう。独自のテクノロジーを持つ企業が多く、米国や中国に数多く存在する。現在では上場しているフェイスブックやツイッターなどの企業も、かつてはユニコーン企業と呼ばれていた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする