爆問太田、小山田巡る発言で「相当なクレームが来た」 批判に対し釈明「許せって言ってるわけじゃない」

7月20日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、18日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)での発言について太田光が釈明した。

「サンジャポ」では、東京オリンピック・パラリンピックの音楽担当者のミュージシャンのコーネリアスこと小山田圭吾が、過去の雑誌インタビューで同級生に対するいじめを語り、バッシングが集中している様子に「あの時代の価値観で判断しないといけない」といった言葉で持論を述べていた。小山田は翌19日に辞任を発表している。

>>橋下徹氏、小山田圭吾に「日本の恥」「組織委員会の感覚がズレている」と猛批判 「代弁してくれた」共感の声集まる<< 太田はこの発言について、「相当なクレームが来ましてね。ウチの事務所にも『小山田を擁護したお前も同罪』『あなたも犯罪に加担しているんですよ』『(太田は)子どもがいないから、想像力に欠けるんだろう』」と話していた。太田は「俺の言葉が大勢の人を傷つけたんだな。言葉は凶器だね」と話していた。 太田は問題とされた雑誌インタビュー『ロッキング・オン・ジャパン』(ロッキング・オン)ならびに『クイック・ジャパン』(太田出版)に関して、「あの雑誌が社会に流通していた。それは社会に繋がっている」と改めて確認。 さらに太田は、爆笑問題が新人時代にやっていたネタは、いじめられっ子の田中裕二に教師役の太田が「進路指導で『死ね』」というブラックなものだったが、ライブでは「バカウケ」だったと振り返る。「ああいう醜悪さは。俺の中にあるなと思った。多分あのネタ」はと語り、小山田と自身が地続きではないかと思ったようだ。このほか、自身の出身地で学生がいじめを苦にして 飛び降り自殺をする事件も起きており、「あの時代にいじめがあったことを知っている」とも確認していた。 太田は「小山田を許せって言ってるわけじゃない」と前置きをしつつ、「人が人を裁いていいもんじゃないと思ってるんですよ。裁くのは司法でしょ」ともコメント。小山田に非難が殺到し、立場を奪ってしまった状況はリンチ(私刑)ではないかと語り、マスコミは厳密な検証を行うべきではとも提案していた。 この日の太田は約1時間半に渡って、今回の件について語り倒した。これには、ネット上で「太田さんすごいマジメだな。真っ直ぐでアツい」「これくらいの時間が必要なのかもな」「子どもがいないから、のクレームはひどいと思う」といった様々な声が聞かれた。

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