聖火リレーで芝生が変色 1600万円使い張り替えへ 京都サッカースタジアム悲鳴

3日後の開会式に向け、ラストスパートに入った聖火リレー。
ところが、ここに来て、2021年5月の聖火リレーで起きた“ある問題”の解決に、京都府の予算およそ1,600万円が使われることが明らかになった。
問題が起きているのは、サッカーJ2京都サンガのホームグラウンドでもある「サンガスタジアム by KYOCERA」。
府内の道を走る予定だった聖火リレーは、緊急事態宣言のためサンガスタジアムに変更。
ピッチ上に設けられた1周200メートルのコースをおよそ180人のランナーと関係車両が2日間走った。
このとき、コースには、芝生を守るための保護材が敷かれていたが、リレー終了後、そのコース部分の芝生だけ傷んでしまった。
聖火リレーが行われる前の映像のピッチは、全面青々とした芝生となっている。
一方、リレー後の映像では、車両が走った周回コースを中心に芝生が変色している。
そこで府は、およそ1,600万円の予算を使って、張り替え作業を始めた。
京都府民「1,600万円? 無駄遣いと思うけど…税金でしょ」、「(府が)全額を負担というのは難しいと思う」
19日、この問題について、西脇府知事は、組織委員会にも費用負担を求めるとの意向を示した。
京都府・西脇知事「(聖火リレーは)組織委員会との共催ということになっているので、あとは(組織委と)どういう割合になるのか。場合によっては(府の負担が)全額になるかもしれない」

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