秋元議員「便宜あり得ない」=弁護側、全面無罪訴え結審―IR汚職・東京地裁

カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄などの罪に問われた衆院議員秋元司被告(49)らの公判が20日、東京地裁(丹羽敏彦裁判長)であった。弁護側は最終弁論で「検察官のストーリーは客観証拠と矛盾している」と全面無罪を訴え、結審した。判決は9月7日。
秋元被告は用意した紙を読み上げる形で約10分間にわたり最終意見陳述。「一企業の利益のためだけに便宜を図ることはあり得ない」と強調し、改めて無罪を主張した。

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