死者19人、不明9人に=男性1人の身元確認―熱海土石流

静岡県熱海市は20日、土石流災害の捜索現場から新たに見つかった1人の死亡が確認され、死者が19人になったと発表した。18日に死亡確認された男性の身元が伊豆山地区の古川謙三郎さん(82)と判明。死者のうち18人の身元が判明し、行方不明者は9人となった。
被災者約450人が市内のホテルに避難していたが、避難所としての使用期限を迎えたため、約360人が同系列のホテル2カ所に移った。被災地域の立ち入り制限が一部解除され、ホテルから自宅に戻る住民もいた。
また、市は罹災(りさい)証明書を発行する窓口を26日から8月10日まで開設すると発表した。事前調査で被害が特定できている場合は21日から発行する。

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