橋下徹氏、平井デジタル相の「脅し」指示に「ハッパかけ過ぎですね」

元大阪府知事の橋下徹氏が11日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)にスタジオ生出演した。
番組では、平井卓也デジタル改革担当相が11日の記者会見で、東京五輪・パラリンピックで使用する健康管理アプリの開発を巡り、自らに不適切な発言があったと明らかにしたことを報じた。
約73億円に膨らんだ費用の削減を目指していた4月、内閣官房の担当幹部らに会議で「(発注先を)脅しておいた方が良い」などと指示していた。
費用削減は5月、発注先の共同事業体が正式に受け入れ、約38億円に圧縮された。平井氏は「国民の血税を預かる立場で、無駄をなくしていく強い気持ちを持っている。表現は不適当で、今後気を付けていきたい」と釈明した。
番組では、平井氏が指示した音声データを放送した。橋下氏は「職員に言っている話ですから。直接、NECに言ったら大問題ですけど」とした上で「アプリについては、減額したこと自体は国民にとっては利益なんです。政治ってこういうことなんですよ」と指摘した。
続けて「言い方は問題だなと思うんですけど。必要のないアプリについて減額をやる時には気合いを入れてやっていけ、と。官僚というか公務員は、そこまでの気持ちではいけないので、ハッパをかけたっていうとこあるんですが、ハッパかけ過ぎですかね」とコメントしていた。

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