全国重症者1000人下回る=4月30日以来―新型コロナ

厚生労働省によると、新型コロナウイルスに感染した全国の重症者は、11日午前0時時点で942人となった。前日から73人減少した。重症者が1000人を下回ったのは4月30日以来。
都道府県別では大阪府が221人と最多。愛知県と沖縄県各86人、兵庫県64人、東京都55人、神奈川県54人と続いた。
国内の重症者は感染拡大の「第4波」に伴い、3月下旬ごろから関西圏を中心に増加し、5月1日には1000人を超えた。同26日には過去最多の1413人となったが、その後は減少傾向が続いていた。
この日確認された国内の感染者は前週金曜日より657人少ない1937人で、3日ぶりに2000人を下回った。死者は64人。
東京都では435人の感染が判明。前週から37人減少した。都内の新規感染者の直近1週間平均は前週比84.9%の386.4人。都基準の重症者は前日比4人減の51人だった。

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