2021年初の猛暑日 10日も警戒 大規模接種センターも暑さ対策

2021年初めての猛暑日となる中、大規模接種センターでも熱中症対策に乗り出した。
まるで真夏のような暑さが続く日本列島。
福岡・久留米市では最高気温35.6度を観測し、全国で2021年初の猛暑日となったほか、佐賀市と大分・日田市でも35.1度と猛暑日になった。
街の人「きょうはさすがに暑いですね。6月で猛暑と言われると、うわーこの先どうなるんだろうって思いますね」
また、最高気温が30度以上の真夏日も全国で261地点と、2021年最多となった。
こうした中、兵庫・尼崎市の高校で、1年生の生徒9人が熱中症とみられる症状で搬送され、このうち女子生徒1人が一時、重症となった。
県の教育委員会などによると、当時1年生は体力測定で長距離走を行っていて、全員マスクは着けていなかったとみられる。
厳しい暑さは東京都心でも。
高齢者へのワクチン接種が行われている、自衛隊の大規模接種センターでは。
受け付けを待つ高齢者のために、ミストを噴霧する扇風機が設置されたほか、来場者には飲料水を配るなど、暑さ対策を強化。接種を行う際にも、熱中症への注意を呼び掛けていた。
医師「暑いので水分しっかりとって、気を付けてお帰りください、お疲れさまでした」
接種を受けた人「(接種会場は)涼しかったけど、(送迎)バス降りてからまたちょっと歩くのが。それはしょうがないよね、とまるところがないんだから」
この真夏のような暑さは、10日も全国的に続くため、こまめに水分補給を行うなど熱中症に注意が必要です。

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