東京・大阪の大規模接種センター 全国の65歳以上に対象拡大へ

防衛省は、新型コロナウイルスのワクチン接種を行う自衛隊の大規模接種センターについて、対象を、全国に住む65歳以上の人に拡大する方針を固めた。
10日にも発表する見通し。
自衛隊の大規模接種センターについて、現在、東京会場は首都圏の1都3県、大阪会場は関西の2府1県に住む65歳以上の人が対象。
しかし、来週14日から2週間の予約は、平均すると、まだ8割近い空きがある。
このため防衛省は、対象地域を全国に拡大する方針を固めた。
10日夕方にも発表する見通しで、自治体が発行する接種券を持っている65歳以上の人は、どこに住んでいても予約できるようになる。
さらに、これまで問い合わせ専用だった電話窓口でも予約が可能となる。
また政府は、65歳以上の対象年齢を64歳以下に広げることも検討している。
現在、接種券を持っていない人への対応などの課題について、政府内で調整を進めている。

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