工事未完了、新たに72カ所=東電・柏崎刈羽原発

東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で再稼働に向けた安全対策工事の未完了が見つかった問題で、東電は10日、新たに72カ所で工事の未完了が判明したと発表した。記者会見した東電新潟本社の橘田昌哉代表は「改めて深くおわびする」と謝罪した。
新たに工事の未完了が判明したのは、6、7号機の廃棄物処理建屋。建屋内の床や壁を貫通する配管の一部で、防火材を巻き付けるなどの火災対策工事が実施されていなかった。東電は3月にも、同様の工事が4カ所で未完了だったと公表しており、引き続き調査する。

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