真夏日 ことし最多の325地点 11日は北日本中心に警戒

10日は、北海道で2021年初の真夏日となるなど、9日に続き、全国各地で厳しい暑さとなった。
11日も、北日本を中心に真夏のような暑さとなるため、熱中症に警戒が必要。
最高気温が30.3度まで上がった北海道・帯広市。北海道では、東部を中心に、2021年初の真夏日となった。
一方、全国で最も暑くなったのは九州地方で、大分・日田市では猛暑日手前の34.9度まで上がり、福岡・久留米市でも34.5度を観測した。
このほか、全国では、2021年最多となる325の地点で真夏日となった。
また、この暑さにより、新潟・南魚沼市の八海高校では、体育祭に参加していた生徒6人が、熱中症とみられる症状で病院に搬送された。
5人は軽症で、1人は大事をとって入院したが、命に別条はないという。
11日は、北日本を中心に30度を超えるところが多く、予想最高気温は、秋田・横手市で34度、青森・弘前市や福島・会津若松市で33度、東京都心や大阪市などで30度と予想されている。
こまめな水分補給をするなど、万全な熱中症対策をする必要がある。

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