田崎史郎氏、尾身会長の提言を政府は「重く受け止めて、できるだけ沿うようにやっていきたい」

政治ジャーナリストの田崎史郎氏が9日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。
番組では、新型コロナ対策分科会の尾身茂会長が8日の参院厚生労働委員会で東京五輪開催をめぐる提言について「IOCにも日本の状況を知ってもらって、理解してもらうことが大事」と述べたことを伝えた。
さらに尾身氏は提言手段を「私はIOCに直接のコミュニケーションのチャンネルを持っていません。我々の考えをどこに出すか考慮中だが、出した(先の)人から、IOCにぜひ、我々のメッセージをIOCに伝えていただきたい」と述べた。
田崎氏は尾身氏の提言について政府の受け止め方は「基本的に尾身さんのお言葉は重く受け止めて、できるだけ、それに沿うようにやっていきたいっていうこと」と解説した。
続けて「先週あたりはいろんな方が反発したりされていましたけど、今週に入ってからは、それはマズイだろう、と。尾身さんの意見を真摯(しんし)に受けた方がいいだろう、というのが政府の大勢になってきています」とコメントしていた。

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