九州で35度超 初の猛暑日 東京は2日連続で真夏日に

9日も、関東から西の広い範囲で気温が上昇。
さらに、2021年の猛暑日第1号となったのは福岡・久留米市。最高気温35.6度を観測した。
久留米市に続き、佐賀市と大分・日田市でも35.1度を観測した。
また、2021年に入って最も多い250地点以上で、真夏日になった。
この暑さで涼みに現れたのか、京都の鴨川で人々が指さす先にいたのは、野生のシカ。
体の大きさからすると、若いシカだろうか。
シカを見ていた人「どこから来たんでしょう。水浴びをしている感じで」
気温は、東京都心でも上がり、最高気温は31.1度。2日連続の真夏日となった。
肌を刺すような日差しで、外を回る配達員は汗だくだった。
配達員「びしょびしょです、背中。(マスク大丈夫ですか?)もう我慢するしかないですね」
東京消防庁の管内では、午後1時までに、28歳から94歳までの男女9人が熱中症の疑いで搬送された。
この暑さの中、大手町の大規模接種センターには、9日も次々と高齢者が訪れていた。
大手町の大規模接種センターの前では、日傘などで暑さ対策をしている人が多く見られた。
接種を受けた人「30度になるとは想像していなかった」、「凍ってるスポーツドリンク、あと日傘」
会場前には、受け付けを待つ高齢者のために、ミストつきの扇風機が設置されたほか、来場者には飲料水を配るなど、暑さ対策が強化された。
真夏の暑さとなった都内で、9日に新たに確認された感染者は、440人。
接種の拡大が急がれるワクチンだが、大規模接種センターでの6月14日から27日までの予約分は、東京・大阪ともに、9割以上の空きがある状態。
この予約枠の扱いについて、河野規制改革相は、一般への接種に開放するかと問われ、次のような考えを示した。
河野規制改革相「次の2回目の接種が28日から始まるので、2週間をどう使うかということ。空きが出ないよう、混乱が出ないように対応していきたい」

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