町長選に出馬した男逮捕 カメラの前で犯行“演説”

逮捕された男は町長選に立候補し、犯行について、カメラの前で堂々と話していた。
塚本誠二郎容疑者「(国道沿いに描かれたマークは?)あれ私です」
自称・デザイナーの塚本誠二郎容疑者。3月、静岡・南伊豆町が設置したモニュメントに勝手にマークを描いた、器物損壊の疑いで逮捕された。
選挙戦の際に、バイクで移動していた塚本容疑者。かぶっていたヘルメットにも、勝手に描いたマークと同じものが描かれていた。
なぜ犯行に及んだのか、自身の口で、こう主張していた。
塚本容疑者「僕は、あの看板がすごく目障りなんだよ。あの看板無意味だよ。いらないよ、撤去する」
塚本容疑者は、町長選に立候補し、自然・景観保護には、伊豆縦貫道の中止と看板の撤去が必要と訴えていた。
警察は自宅などを家宅捜索し、犯行の経緯などをくわしく調べている。
ちなみに選挙では、3,700票余りを集めた現職に対し、240票ほどで敗れていた。

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