武井議員乗せた車が当て逃げ=秘書運転、車検切れ疑いも―警視庁

自民党の武井俊輔衆院議員(46)を乗せ、秘書が運転していた乗用車が東京都内で当て逃げ事故を起こしていたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。車は車検切れで、無保険だったことも判明。警視庁が道交法違反容疑などで調べている。
捜査関係者などによると、8日午後6時すぎ、港区六本木の交差点付近で、武井議員の60代男性公設秘書が運転する車が左折した際、自転車と衝突した。自転車には50代男性が乗っていたが、けがはなかった。
車がそのまま走り去ろうとしたため、男性が追い掛けて車を止めたという。武井議員はその間、後部座席に乗っていた。同議員は2012年衆院選に宮崎1区から出馬し初当選。現在3期目を務めている。
武井事務所の話 警察から秘書が事情を聴取されており、詳細な説明は差し控える。被害者には大変申し訳なく、今後誠意をもって対応する。

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