7月中旬には“インド型”が半数超える試算 厚労省専門家会合

新型コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家会合で、感染力が強いとされるインド型変異ウイルスデルタが、7月中旬には半数を超えるとの試算を示した。
西浦教授と北海道大学のチームが予測したもので、7月中旬には、イギリス型変異ウイルスアルファから置き換わり、インド型が感染者の半数を超え、主流化するとの試算を示した。
今後の感染状況について、脇田座長は、「これから夏に向けてお盆や夏休みなど、感染拡大を増加させるさまざまな要因があり、東京オリンピック・パラリンピックがあれば、それをさらに増加に向ける要素になると思う」と述べた。
また、東京については、夜間や昼間の人出が4週連続で増加の傾向が続いており、このままの増加傾向が続くとリバウンドの可能性があるため、警戒が必要と指摘している。
一方、全国では9日、2,241人の感染と96人の死亡が確認されている。
また、厚生労働省によると、全国の重症者は1,055人で、前の日から44人減り、9日連続で減少している。

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