新1年生に防犯チラシ 事故防止願うヒマワリも 匝瑳署

匝瑳署(難波透署長)は防犯や交通事故防止を呼び掛けるチラシを作り、匝瑳市の10小学校約250人の新1年生に学校を通して配布した。交通事故の悲惨さを訴える全国的な取り組みで育てられたヒマワリの種も渡した。
チラシは「車やしらない人に気をつけて」「まいにち元気にすごしてね」など地域を受け持つ身近な駐在所員らのメッセージを掲載。家庭で読んで役立ててほしいと、防犯標語の「いかのおすし」や不審者を見分けるポイント、交通ルールなどをまとめた。
配布した種は、昨年夏に同署で咲いた大輪から収穫した。2011年に京都で交通事故で亡くなった男児が生前育てていた花の種を各地で開花させる「ひまわりの絆プロジェクト」で栽培された。このほか、署のクリアファイルなど啓発グッズを配布した。
同署生活安全課は「家族と一緒によく読んでもらいたい。悲惨な犯罪や交通事故をゼロに抑えたい」としている。

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