性犯罪の撲滅訴え 県警あおぼーしと佐原白楊高生

性犯罪などの抑止を目的とする県警の女性チーム「よくし隊レディ『あおぼーし』」と香取市の県立佐原白楊高校(西尾匡道校長)生徒会の女子生徒らが、同校で性犯罪被害防止キャンペーンを行った。参加者は、登校する生徒に啓発のチラシなどを配り注意を喚起した。
政府が「若年層の性暴力被害予防のための月間」に位置づける4月に、犯罪に対する意識を醸成してもらおうと、香取署が企画した。佐原商工会議所女性会も参加した。
あおぼーしと生徒会の生徒は、登校する生徒たちに校門前でチラシを手渡し。相手の同意がない性行為は性暴力として、撲滅するよう訴えた。
あおぼーしの永田裕子警部補は「新年度は環境も変わり、物事を吸収しやすい時期。性暴力についての知識を頭に入れてほしい」。同校2年の武田真依さん(16)は「被害に遭わないように気をつけてもらえれば」と話した。

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