ジェットコースターが興奮の頂点で故障 避難する客の姿にSNSユーザーも冷や汗

(by_Him/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)スリルを楽しみたい。思い切り叫んでスカッとしたい。そんな願望を持つ人に大人気の絶叫マシンだが、時折まさかの事故が起きてしまう。あるテーマパークでもハプニングが起き、来園者が想定外の恐怖を味わったことを、イギリスの『The Sun』などが報じている。
■人気テーマパークに集まった人々イギリスに、1994年に開園された有名なテーマパークがある。そこには高さと急勾配が評判のジェットコースターがあり、開園当時は世界でも有数の絶叫マシンとして大変な話題となった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻になったことからしばらくは休業を余儀なくされ、先日ようやく再オープン。多くの来園者がスリルを求め、ジェットコースターに乗り込んだ。
関連記事:陣内智則、VRを使った最新ネタ披露 「時代を感じる」の声も■ジェットコースターが故障多くの客を乗せたジェットコースターは動き始め、頂点近くに移動。客たちの緊張感と興奮もマックスになった頃、いきなり故障し停止してしまった。どうにも動かないジェットコースターで困っている客たちを救おうと、スタッフがはしごで現場に移動。そのまま客をゆっくりと降ろし、慎重にレール上を歩かせて下まで誘導した。約65メートルの高さから地上を恐る恐る目指す人々の様子に、多くの見物人がショックを受けたようだ。

■SNSユーザーも震撼この様子をとらえた映像がSNSで公開されるなり話題となり、「これはマジで怖すぎる」という声が噴出した。「歩いて下まで行くなんて自分には絶対に無理」「私だったらクレーンを要求する」「全員を無事に下まで誘導したスタッフは偉い」といったコメントが、インターネットに多数書き込まれている。
■「絶叫系の乗り物が苦手」約半数しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,798名を対象に調査したところ、全体の45.5%が「絶叫系の乗り物が苦手だ」と回答した。

多くのテーマパークで楽しまれている、絶叫マシン系アトラクション。スピードや高さもあることから、重大な事故が起きた場合は被害も深刻だ。今回ハプニングに見舞われた客たちは幸運にも地上に戻れたが、もしより危険な場所で停止していたら、また避難の際に転倒する客がいたら、死傷者が出ていたかもしれない。 (文/しらべぇ編集部・マローン 小原)【調査概要】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする