玉川徹氏、一般参加中止も五輪マラソンテスト大会実施に「オリンピックだけは別枠だと…」

4日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、東京など4都府県に緊急事態宣言を発出も下げ止まりが見られない新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。
番組では、5日に行われる東京五輪マラソンのテスト大会「札幌マラソンフェスティバル」について、鈴木直道知事が「必要最小限にして万全の感染対策で実行してほしい。沿道での観戦はせずテレビなどで観戦してほしい」などと発言したことを伝えた。また、この問題にネット上で「過去最多の感染者で市民マラソンは中止なのにあまりに理不尽」「部活も休止中で市民マラソンも中止なのに道民の命を優先してほしい」などと声があがっていることも紹介した。
リモートで出演したコメンテーターで同局の玉川徹氏は「市民からこういう声が上がるのは、なぜかと考えた方がいいですよね」と指摘し、「こういう声が上がってくる背景には、オリンピックだけは別枠だと。そういう風なことを国の姿勢とかを含めて、みんな肌で感じているわけですよね」と分析。
そして「別に今回の北海道のマラソンだけではなく、オリンピックに関しての全てのことが『そこのけ、そこのけ、オリンピックが通る』みたいな。なぜかオリンピックに関するものだけが、コロナだろうが何だろうが関係なく、やる。とにかく理屈は別にしてでも、とにかくやる、ということがあっての怒りではないですか」と話した。

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