強姦未遂事件で被害者の親族が報復 男性器を切断し豚の餌に…

(Henadzi Pechan/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)ブラジルの小さな村で、サトウキビ畑に連れ込まれた男が激しい暴力を受け、男性器を奪われるという傷害事件が発生。男が強姦未遂事件を起こしたと聞いた村人たちによる、恐ろしい報復行為だった。イギリスのメディア『Mail Online』『LADbible』などが報じている。
■「男の機能を奪ってやる」事件は、ブラジル・ミナスジェライス州のオーリョス・デ・アーグァという小さな村で起きた。20歳の姪が村の知り合いの男から性的暴行を受けそうになり、必死に逃げてきたと聞き、激怒した36歳のおじが男への制裁を決意した。そこで村の若い男2人に声をかけて作戦を練ったが、彼らの狙いは「二度と犯行を繰り返せない体にしてやる」というものだった。
関連記事:強盗に入った家で92歳女性を2時間も性的暴行 20代無職の男を逮捕■「手伝って」と呼び出す強姦未遂の疑いがもたれている男は、「豚の去勢を行うから手伝ってほしい」と呼び出された。だが待っていたのは、襲われかけた女性のおじを含む血気盛んな男3人だった。3人は男をサトウキビ畑に連れ込むと、殴る蹴るを繰り返した。そして意識を失ったことを確認すると、ズボンを脱がせてペニスと睾丸を切断したという。■大量出血していた下半身しばらくして目を覚ました男は、下半身の大量出血と激痛に気づき、ただちに通報。ボカイウバにあるレジオナウ・デ・ボカイウバ・ドクター・ジウ・アウヴェス病院に救急搬送され、止血および輸血により一命を取り留めた。傷口についての治療は順調で、尿路は確保できたものの、現場からペニスや睾丸を回収することができなかった。そのため性的な機能の回復は、現時点では絶望的だ。
■「豚の餌になった」警察は加害者として特定された男3人を、傷害の容疑で逮捕。取り調べで切断した性器をどうしたのかと尋ねたところ、彼らは「豚の群れに向かって放り投げた」「豚の餌になった」などと供述したという。自分たちには正当な理由があると主張している容疑者たちだが、20歳の女性は警察に強姦未遂事件について被害届を提出していなかった。そのため、この事件でおじに厳罰が下る可能性は十分にあるという。 (文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ)

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