最後は「別れの曲」演奏=野口聡一さん、動画発信80本

約5カ月半に及ぶ国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在を終えた野口聡一さん(56)は、ISSでの日常の様子を積極的に発信。滞在中、ユーチューブに投稿された動画は約80本に及んだ。
野口さんは到着直後からISSで動画を撮影、投稿。「定番」の宇宙食の話題のほか、バジルの育成など宇宙実験や船外活動の説明、4月24日に到着した星出彰彦さん(52)と2人そろっての米民間宇宙船クルードラゴンの紹介など多岐に及んだ。滞在最終日の2日朝(日本時間)にも、ショパン「別れの曲」をキーボードで弾く様子の動画を投稿した。
前回長期滞在時の2009年には、日本人宇宙飛行士で初めてツイッターアカウントを開設するなど、積極的な発信を続けてきた野口さん。「ISSとはいえ人間が暮らしている空間。生活の様子をできるだけストレートに、ビビッドにお伝えし、より多くの人に宇宙に親しみを持ってほしい」とその意図を説明していた。

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