【新型コロナ詳報】千葉県内95人感染、2人死亡 変異株陽性25人も確認

千葉県内で1日、新型コロナウイルス患者2人の死亡と95人の感染が分かった。感染者数が100人を下回るのは4月26日以来5日ぶり。累計感染者は3万3304人に増えた。
県疾病対策課によると、これまでに感染が判明していた計25人の変異株陽性も確認。年代別では30代、40代が各6人で最多。変異株クラスター(感染者集団)が発生した県内病院の感染者1人も含まれている。
死亡した2人はいずれも県内の80代男性。4月28日に死亡した男性は22日にふらつきが見られ自宅で転倒、26日に体調が悪化し搬送先の病院で陽性と判明した。死因は新型コロナ。
県は新たなクラスターが3施設で発生したことも発表。市川市立須和田の丘支援学校では、児童・生徒と職員計6人の感染が判明。通学バスの同乗者など計32人を検査した。また、同学校の児童・生徒が通所する同市の放課後等デイサービスもクラスターに認定。職員4人を含む計7人の感染が判明している。
野田市の西武台千葉高校でもクラスターが発生。同じ学級とみられる生徒5人の感染が分かった。部活動で接触のあった生徒や教員など計90人を検査した。
千葉市も、花見川区の建設会社で新たに従業員2人の感染が判明し、計5人のクラスターになったと発表した。
船橋市は、独自に変異株検査をした4人のうち2人が陽性だったと発表した。
1日に県内で感染が判明した人の居住地は、千葉市21人▽船橋市、柏市が各14人▽市川市11人▽松戸市6人▽浦安市4人▽習志野市3人▽印西市、いすみ市が各2人▽八千代市、流山市、佐倉市、野田市、木更津市、白井市、八街市、香取市、君津市、大網白里市、長柄町が各1人▽県外5人▽海外2人だった。

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