河井元法相に午後求刑=検察「運動仕切った」―参院選大型買収・東京地裁

2019年参院選をめぐる大型買収事件で、公選法違反(買収、事前運動)罪に問われた元法相で元衆院議員の河井克行被告(58)の論告求刑公判が30日、東京地裁(高橋康明裁判長)であった。
検察側は論告で、河井被告が妻の案里元参院議員(47)=有罪確定=と共謀し、「投票などへの報酬の趣旨で現金を配った」と指摘。同被告が選挙運動を取り仕切る「総括主宰者」だったと述べた。求刑は午後の見通し。

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