平野啓一郎氏、東京五輪への向き合い方で私見「『無理なことは無理』だとハッキリ断ること」

芥川賞作家の平野啓一郎氏(45)が30日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染再拡大の中、東京五輪への国民の向き合い方について、私見を述べた。
この日、東京五輪のサーフィン会場がある千葉県一宮町がブラジルの代表チームから大会期間中、町内に拠点を置きたいとして感染対策に必要な選手の検査への協力などを打診されたものの対応できる医療機関がないことなどを理由に断っていたことが分かったという記事を貼り付けた平野氏。
「僕は、日本に生きている個人や組織にとって最も大切なことは、『無理なことは無理』だとハッキリ断ることだと思う」とつづると、「それでもやれという暴力的な権力に従う必要はない。無理なのだから。脱『無理強い』社会」と続けていた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする