東京都、30日のコロナ新規感染者は698人 約1ヶ月ぶりに前週同曜日を下回る

東京都福祉保健局が発表した30日15時時点の東京都内の新型コロナウイルス新規感染者数(速報値)は、698人となった。重症者数は前日から7人増加して65人、65歳以上の新規感染者数は32人減少して52人だった。
■1ヶ月ぶりの前週比減2021年以降の金曜日の推移を見てみると、最も少なかったのは2月26日の270人。そこからしばらく横ばいだったもの4月以降は急増した。しかし、今週は対前週比で61人減少。前週同曜日と比較して減少するのは、3月31日(414人・前週比6人減)以来となる。

なお、前日と比較しても329人の減少となった。
関連記事:東京都、31日のコロナ新規感染者は414人 20代だけで115人に■直近7日間の移動平均は770人台に直近7日間の移動平均は773.4人。7日連続で700人台を記録したものの前日よりは8.7人減少。対前週比では110.9%と下落した。とはいえ、51日連続で100%を上回り、高止まりが続く。

また、年代別では、20代が218人、40代が130人、30代が110人と続く。男女別では男性402人に対して女性は296人。東京都の累計感染者数は139,076人となった。
■「実態わかりづらい」の声PCR検査結果が出るのが当初より早くなっていることもあり、現在、東京都は速報値と合わせてPCR検査件数を発表しないようになっている。そうした状況も受けてか、ネット上では、今日の発表についても「前日が休日で検査数が減っただけ」「GWだから実態がわかりづらい」と鵜呑みにしない人が少なくない。また、「まだまだ警戒が必要」といった声も目立った。 (文/しらべぇ編集部・タカハシマコト)

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