京急百貨店、紙袋を有料化へ 収益の一部を環境保全活動へ寄付

京急グループの京急百貨店(横浜市港南区)は4月30日、紙製の手提袋を有料化すると発表した。環境活動の一環としていて、収益の一部を環境保全活動へ寄付するという。

有料化は6月1日からの実施を予定。価格は10円で、収益の一部は「小網代の森」(神奈川県三浦市)の保全活動へ寄付する。同社は「お買い物の際はマイバッグをご持参いただくなど、環境への配慮にご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします」とコメントしている。

紙袋の有料化は、ユニクロを運営するファーストリテイリングも導入している。環境負荷低減、資源有効利用に向けた取り組みとして国内のユニクロ、ジーユーの全店舗で無料配布を終了し、20年9月1日から1枚一律10円での販売に切り替えている。

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