子持ち女性が元婚約者からリベンジポルノ被害 自殺未遂に追い込まれる事態へ

(RyanKing999/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)「この人となら、きっと幸せになれる」。そう確信しある男と交際を始めた女性だが、関係は予想に反して瞬く間に悪化。破局を決意したところリベンジポルノ被害を受けたことを、『The Daily Star』などが報じた。
■元友人と恋仲に北アイルランド・ベルファストで暮らす2児の母親である女性(23)は、友人として付き合っていた男と恋仲に。猥褻な自撮り写真を男に送付するほど、惚れ込んでしまった。そして、2018年の大晦日に女性は男と婚約。だが男が支配欲をむき出しにし始めたことから、ふたりは衝突を繰り返すようになった。
関連記事:美しい子持ち女性警察官が自殺 元カレによるリベンジポルノに耐えられず…■男によるリベンジポルノ男は女性の全てを把握したがり、時には無断でFacebookをチェックすることもあった。そんな男が嫌になった女性は、2019年6月に婚約を解消した。それを逆恨みした男は、女性のFacebookにログインし無断でパスワードを変更。さらにかつて受け取った猥褻画像を公開し、女性を驚かせた。全裸写真も含まれていたことから、女性は慌てて警察に相談。警官はすぐに問題の写真を削除し、男の身柄確保にも成功したが、女性の心の傷はあまりにも深かった。■耐えきれず自殺未遂も…裸を晒された女性が受けたショックはあまりにも大きく、自殺未遂に走ったこともあった。ついには自宅に引きこもるようになり、「写真を削除したとはいえ、スクリーンショットを保存している人がいるかもしれない」「他のサイトでシェアされてしまったのでは…」という不安は、ひたすら大きかったという。このほど女性は地元メディアの取材に応じ、「子供が大きくなったら、全てを知られてしまうのではないか…そう思うと本当につらい気持ちでした」とコメント。それでも男が有罪判決を受けたことで、気持ちはずいぶん楽になったと付け加えた。

■恨んでいる元交際相手がいる?しらべぇ編集部が全国の10~60代の交際経験者1,391名を対象に調査した結果、全体の17.0%が「恨んでいる元交際相手がいる」と回答した。多くは互いに納得したうえで別れているようだが、中には「あいつだけは許せない」と元交際相手に恨みを募らせる人もいるのだろう。

この女性も最悪な被害を受けたが、どうにかつらい時期は乗り越えたという。そして「家族と友達がいてくれたおかげです」とメディアに語っている。 (文/しらべぇ編集部・マローン 小原)【調査概要】

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