「アウティング」で会社謝罪=再発防止を約束―東京

東京都豊島区の生命保険代理店に勤めていた20代男性が2019年、性的指向などを本人に無断で暴露する「アウティング」被害に遭い、会社が謝罪し再発防止に取り組むことなどで男性と和解したことが6日、分かった。男性と支援団体が記者会見して明らかにした。
男性は19年5月、入社時に同性パートナーの存在を上司に伝えたが、上司は翌月、男性に無断でパートの女性に暴露。男性は女性から無視されるなどして体調を崩し、同年11月に精神疾患と診断されて休職し、その後退職した。
男性は20年10月、会社が謝罪して解決金を支払うことなどを条件に和解した。

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