玉川徹氏、吉村府知事のマスク会食義務化に疑問「会食は控えて下さいという局面。逆にマスクしているんだからいいでしょということに」

5日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、政府が新型コロナウイルスの感染が急拡大する大阪、兵庫、宮城の3府県の計6市に対し、飲食店への営業時間短縮などを命令できる「まん延防止等重点措置」を適用したことを特集した。
コメンテーターで同局の玉川徹氏は、まん延防止等重点措置の適用を受け、大阪府の吉村洋文知事がマスク会食を政令で義務化する方針を示したことに「大阪の感染者数は倍で増加していて、今週のどこかで1200人とかなってもおかしくない増え方で、大変な状況になっている時に、マスク会食というのがどうも僕は腑に落ちない。むしろ同居者以外の会食は控えて下さいという局面なんじゃないか。逆にマスクしているんだから、会食してもいいでしょということになってしまうのではないか」と疑問を呈した。
さらに「みんながマスクをずっと付けたり、外したりできますか!?やれる人も中にはいるかもしれないけど」とマスク会食の難しさをあげ、「企業でも会食自体を自粛している所がほとんどです。会食に行くこと自体がリスクなのだから、今の局面はそれを自粛しなさいと会社は組織的にいっている。そういう時にマスク会食はいいんですよ、という話が僕はこの感染状況とはそぐわないと思っています」と会食自体を控える必要性を強調した。
そして「この状況は、会食自体を控えて下さいと行政側も言うべき局面ではないか。食べる時は外して、話す時はマスクを付けてということを推奨している国が日本以外にあるんですか!?そんなことを言ったって、実効性はないだろうと考えるのが、僕は一番合理的な考え方だと思います」と話した。

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