キャラ弁講師が教える簡単お弁当作りのテクニック 第3回 簡単! 彩り豊か! 洗い物も少なく作れるお弁当のおかずレシピ5選

こんにちは。お弁当講師の刑部菜穂子です。お弁当に限らずですが、毎日の料理で大変なのは献立を考えることではないでしょうか。冷蔵庫の食材の在庫管理をしつつのおかず作りは、時に負担に感じることも。小さなお弁当箱の献立は、あれもこれもと品数を入れる余裕もありませんが、できれば彩りよく詰めたいもの。3回目となる今日は、おかずアレンジをご紹介します。

朝のお弁当作りはできるだけ楽をしたい!
朝は楽をしたい派な私の場合は、メインおかずを一品決めたら、後は定番すき間おかずを詰めるだけにしていました。カラフルな定番すき間おかずが入れば、お弁当も彩りよくなります。

あと考えるのはメインの一品だけなのでメニュー決めも気が楽になりますね。そのメインメニューも材料が少なく、工程も少なく、火が通りやすく、前日に下準備しておける、当日素早く作ることのできる簡単おかずがおすすめです。
お魚おかず
1つ目はお魚おかずです。魚に味がついているので、味付けで悩む心配もなし。前日に1、2の工程を調理しておけば、当日は揚げるだけで簡単に作れます。
《魚の海苔巻き揚げ》

【材料】
魚のみりん漬け(切り身) ── 3切れ
海苔(帯状にカット) ── 適量
片栗粉 ── 大さじ1

【作り方】

1、みりん漬けを一口大に切り、幅1㎝長さ5㎝くらいの帯状に切った海苔を巻く。

2、片栗粉をまぶす。

3、180度の揚げ油(分量外)でカラッと揚げたら出来上がり。
彩りアップのちょい足しおかず

朝楽のコツは、前日にミニソーセージを輪切りにしておくこと。たったそれだけでも洗い物が少なくなりますよ。
《コーンバター炒め》

【材料】
コーン(缶詰) ── 1缶
バター ── 大さじ1
ミニソーセージ(輪切りにする) ── 5~6本
塩こしょう ── 適量

【作り方】

1、フライパンにバターを入れて熱して溶かす。

2、汁気を切ったコーンと、輪切りにしたソーセージを入れて炒める。

3、塩こしょうで味を調えたら出来上がり。
大人のおつまみにも! 一口おかず
ちくわにチーズを詰めるのは、忙しい朝はちょっぴり面倒に感じることも
前日に下拵えしておきましょう。お弁当だけでなく、おつまみにもおすすめの一品です
《ちくわの甘辛炒め》

【材料】
ちくわ ── 6本
プロセスチーズ ── 3個
aしょうゆ ── 大さじ1
aみりん ── 大さじ1

【作り方】

1、ちくわを4等分、チーズを8等分に切り、ちくわにチーズを詰める。

2、フライパンを熱し1を炒める。

3、軽く焼き色がついたら、aで調味して出来上がり。

子どもが大好きなソーセージアレンジ
普通にソーセージを炒めるだけでも美味しいのですがケチャップに絡まったソーセージは我が家の子どもたちに大人気。ぜひお試しください。
《ソーセージのケチャップ炒め》

【材料】
ソーセージ ── 15本
ケチャップ ── 大さじ2

【作り方】

1、ソーセージに切り込みを入れる。

2、フライパンを熱し、1を炒める。

3、焼き色がついたらケチャップを入れて炒めて出来上がり。

主役になるやみつきえびマヨ
前日、えびの背ワタをとっておきましょう。クルンと丸まったえびは、お弁当のアクセントに。仕上げにパセリを散らしても。
《えびのマヨチーズ焼き》

【材料】
えび ── 12尾
マヨネーズ ── 適量
粉チーズ ── 適量
塩こしょう ── 適量

【作り方】
1、えびの殻をむき、背ワタをとる。 アルミカップに入れ、塩こしょうする。

2、丸めた真ん中にマヨネーズをひとしぼりし、粉チーズをかける。

3、魚焼きグリルかオーブントースターで焼き色がつくまで焼いたら出来上がり。

※焼いた後、えびから水分が出るので、汁気を切ってからお弁当に詰めてください。

朝は自分だけでなく、子どもの身支度もあって朝ご飯の準備だけでも忙しいのに、お弁当の作りまでとなると、もう本当に大変で……。負担は少しでも減らしたいですね。朝の時間が楽になり、にっこり笑顔でお子さまを送り出せますように。

刑部菜穂子 おさかべなほこ 本キャラベニスト協会お弁当学マスター認定講師、キャラ弁マスター 静岡県在住 3(、男、次男)のどもの。の幼稚園園をきっかけにキャラ弁作りを始め、キャラ弁講座やレシピ本へのレシピ掲載などを掛ける。ブログには、お弁当やおうちご飯をメインに投稿している。 この著者の記事一覧はこちら

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