グルメサイトの辛口レビューに料理店オーナーが反撃 強気なコメントに騒然

(Prostock-Studio/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)どう考えても言いがかり。そんなレビューをネットに書き込まれた料理店オーナーが、時には辛辣な言葉で反論している。その内容とオーナーのコメントを、『Daily Mail Online』など海外メディアが紹介した。
■人気レストランに辛口レビュー英国・リーズで暮らすある女性(50)は、2004年に家族経営の中華料理店を切り盛りするようになった。料理の評判は良くインターネットには客らによる褒め言葉も並ぶようになったが、中には嫌がらせや悪口もあり、正直なレビューとは言えないものも多かったのだという。なかには「ベジタリアンメニューをオーダーしたのに、肉が入っていなかった」といったバカバカしい苦情もあった。それを受けた女性は、「悪質なレビューは放置しないほうがいい」と感じ始めたという。
関連記事:藤田ニコル、スルースキルを学ぶ宣言 「ネットから離れて」と心配の声も■オーナーが反論を開始「もしこちらに非があるなら認めるけれど、そうでない場合にはちゃんと否定したい」。そう考えた女性は、辛辣レビューに反論することを決意。悪質な書込みをする客には「もう来店しないことを願っています」などと返信し、材料に文句をつけられた際には「目をしっかり開けて、メニューの説明をちゃんと読みなさい」とコメントした。客にまったく媚びない辛口レスの数々は、次第に話題を集めるように。複数の大手メディアが、女性について大きく報じるまでになった。

■強気なオーナー「バカの気持ちは理解できません」とまで書いたこともある強気な女性。しかし実際には、ほとんどのレビューがポジティブなもので、常連客も多いのだという。さらに女性はメディアの取材に応じ「失礼なこと、それに真っ赤な嘘を書き込む人もいるのです」とコメントし、「そういう人はもう来店しないでしょうし、こちらも正直な感想を書かせてもらうまでです」とも付け加えた。この件で女性と店の名が知れ渡り、結果的には大変な宣伝にもつながったようだ。
■「批判的な意見もOK」は半数以下しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,537名を対象に調査を実施したところ、「批判的な意見も素直に受け入れるほうだ」と答えた人は全体の41.4%。半数以上が「苦手」と感じていることが明らかになった。

この女性は不愉快な思いをしながらも、事実をストレートに書込み反撃した。この姿勢を多くの人は「お見事」と感じたらしく、「仕事に批判はつきものだし、本当に大変だ」「でもこういう毅然とした態度はいいね」という意見も多くあがっている。 (文/しらべぇ編集部・マローン 小原)【調査概要】

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