中国空母が沖縄―宮古間南下=最大級の駆逐艦も―防衛省

防衛省は4日、中国海軍の空母「遼寧」やレンハイ級ミサイル駆逐艦など6隻が沖縄本島と宮古島の間を南下したのを確認したと発表した。遼寧がこの海域を通過するのは昨年4月以来。領海や接続水域への侵入はなかった。
レンハイ級は中国海軍では最大規模の駆逐艦で、先月18日に日本近海で初めて活動が確認されていた。
同省統合幕僚監部によると、3日午前8時ごろ、長崎県の男女群島の南西約470キロで6隻を確認。その後、沖縄―宮古島間の海域を南下し、太平洋へ向けて航行した。

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