田崎史郎氏、千葉県職員の送別会問題に「役所の方が古い風習が残っている」

政治ジャーナリストの田崎史郎氏が1日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。
番組では、千葉県が3月31日に新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、飲食店に午後9時閉店の営業時間短縮を要請する中、職員4人が深夜まで居酒屋を利用する不適切な会食があったと発表したことを報じた。
このうち3人は、感染症対策を担う健康福祉部の職員で異動での送別会の意味合いもある懇親会だったという。健康福祉部の中村勝浩次長は「要請を守るべき立場にある職員が、時間を超えた夜間の飲食を行ったことは大変申し訳なく、深くおわびする」と謝罪した。
田崎氏は、送別会問題に「役所の方が古い風習が残っている。例えば転勤する時にせんべつを渡すとか、民間ではやらないことを役所では、やったりしている。そういう風習が残っているからいいとはならない」と指摘した。
さらに番組では、厚労省の官僚23人が深夜の大宴会が問題になっている中、中村次長が「県の職員としてふさわしいものではなかった。厚労省と同類に語るものではない」などと述べたことを紹介。この発言に田崎氏は「厚労省よりマシと言われると何考えているんだろうと思います」とコメントしていた。

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