小沢一郎氏、「絶対に大臣などやってはいけない絶望的な人物」武田大臣に怒り 「終始逆ギレ」と指摘も

小沢一郎衆議院議員が、3月31日のツイッターで武田良太総務大臣と、総務省に対し激しい怒りを見せた(アカウントは事務所名義)。野党4党は武田大臣に対する不信任案を提出した。

小沢氏は「単なる人気取りのため『携帯料金を下げろ』と何の法的裏付けもなく号令を発していた当の総務大臣や副大臣、総務審議官、局長らが、特定の1社から長年異常な接待を受けていたのに、『行政は歪められていない』とシラを切る最悪の行政。それでも司直も動かない悪夢。今や総務大臣は腐敗と利権の象徴」と書き込んだ。

総務省の関係者に対して、接待が繰り返されていたのはよく知られている。さらに、武田大臣自体も接待を受けていた。この動きに関しても小沢氏は「しかし、あろうことか最後までそれを認めず、『疑念を招く会食はしていない』と醜い言い訳に終始。総務大臣の資質ゼロ。恥ずかしくないのだろうか」と怒りを滲ませた。

>>三浦瑠麗氏「大人数の集まりを禁じたいなら法律でも作れば」厚労省飲み会問題に持論、批判の声相次ぐ<< その後の武田大臣の対応に関しても、「国会答弁でも終始逆ギレのふてぶてしい態度で反省の欠片もなし」「誰が見ても絶対に大臣などやってはいけない絶望的な人物。今すぐ辞職すべき」と強いトーンで批判を展開した。 小沢氏は政権与党には常に批判的なスタンスだが、今回の怒りはとりわけ大きなものだと言える。ネット上では「国民と憲法を侮辱しています」「本当にそう思います」といった小沢氏の怒りに同調する声や、「自民党に鉄槌を下す時です」といった共感の声が並んだ。 ただ、小沢氏が最初に書き込んだ携帯料金の話に関しては「接待の結果、携帯料金が値上げになったならともかく、値下げの方向に動いているのを批判するのはちょっとおかしくないか?」といった意見も聞かれた。 記事内の引用について 小沢一郎氏(事務所)のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho

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