東京都、1日のコロナ新規感染者は475人 2日連続で400人超え増加の一途に

東京都福祉保健局が発表した1日15時時点の東京都内の新型コロナウイルス新規感染者数(速報値)は、475人となった。重症者数は前日から1人減少して44人、65歳以上の新規感染者数は16人増加して87人だった。
画像をもっと見る■2日連続で400人台に2021年以降の木曜日の推移を見てみると、最も少なかったのは3月4日の279人。そこからは一進一退だが3月18日からは2週連続増加となり、今週は81人増加した。2日連続で400人台を超えた形となる。

なお、前日と比較すると61人増加した。
関連記事:東京都、17日のコロナ新規感染者は409人 1ヶ月ぶりの400人台で増加止まらず■移動平均は370人超え直近7日間の移動平均は372.3人とついに370人を超えた。対前週比では116.4%とほぼ同率となっている。なお、22日連続で100%を上回ったことになる。

また、年代別では、20代が最も多く114人、30代が93人、50代が64人と続く。男女別では男性262人に対して女性は213人。参考となる3日前(3月29日)のPCR検査実施件数は、10,760件と発表されている。東京都の累計感染者数は121,461人となった。
■8割弱「気の緩み感じる」緊急事態宣言が全国的に解除され、繁華街には人出がかなり戻っている昨今。しらべぇ編集部がツイッターユーザーを対象に3月30・31日に実施した調査では、全体の75.6%が「コロナ対策で最近、気の緩みを感じる」と回答している。

このまま増加の一途を辿らざるを得ないのか。一人ひとりの意識とともに、政府や自治体にも大きな責任が求められる。 (文/しらべぇ編集部・タカハシマコト)

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