無印良品、突然の大幅値上げに悲鳴 家具一式の追加料金に「エグすぎる」の声も

待望の割引セール「無印良品週間」を開催している「無印良品」だが、思わぬ箇所の値上げに困惑を隠せないユーザーも少なくないようだ。今回は「ムジラー」こと無印ユーザーたちを騒がせている値上げの正体に迫っていきたい。
画像をもっと見る■絶賛開催中の無印週間

無印では、24日より無印週間を開催。店舗では5日まで、ネットストアでは6日10時までの開催となり、多くのムジラーたちを歓喜させている。期間中は「MUJI passport」やクーポンメールの提示で10%OFFの恩恵が受けられるため、ネット上には喜びの声が多数確認できた。約1年ぶりの開催という点も、ムジラーを興奮させている要因であろう。
関連記事:無印良品、絶対に毎日使う「150円の超コスパ商品」 家に一個は常備したい■じつは値上げも発生していたしかしここで気を付けたいのが、無印では16日より「配送料の改定が行われている」ということ。また店舗購入とネットストアで買い物をした際で、微妙に事情が異なってくる。

例えばネットストアでは、衣服雑貨、食品、文具などの「宅配品」は500円(税込)、「冷凍食品」は800円(税込)と据え置きになっているが、軽家具、小型家電などの「小型配送品」が500円(税込)から1,000円(税込)となったほか、椅子、ふとんなどの「中型配送品」が1,500円(税込)から2,500円(税込)へと送料が値上げ。大型家具、家電、自転車などがカテゴライズされた「大型配送品」に至っては、2,000円(税込)から1,500円アップした3,500円(税込)となっている。一応「宅配品」カテゴリの商品に限り、注文金額が5,000円以上で配送料無料となるのだが、「無印で家具を揃えたかった」というユーザーにとってはなかなかの痛手だろう。しかしこれらの値上げはまだ、ほんの序の口。今回の価格改定では、ムジラーに大きな衝撃を与える「条件」が新たに追加されたのである。

■「ベッド一式」を購入しようとすると…大型家具を購入する際は時間に余裕を持って設置しておきたいため、土日など休日に配送してもらう人が多いはず。しかし今回の価格改定ではなんと、「中型配送品」と「大型配送品」に限り、商品1点ごとに1,000円(税込)の追加料金が発生。また届け先を沖縄県に指定する場合は、1点ごとに3,000円(税込)が必要となるため、沖縄のユーザーが「大型配送品」を購入する場合は、これまでと比べてトータルで5,500円(税込)もの費用が発生するのだ。

無印公式サイトでは分かりやすく、ベッド1台とマットレス1点を日曜日に届ける場合の料金を記載しており、内訳はベッド(大型配送品 3,500円)+マットレス(大型配送品3,500円)+土日祝日指定(追加配送料1,000円×2点分)で、配送料金の合計は9,000円(税込)となる。価格改定から二週間が経過しているワケだが、無印週間のスタートを切っ掛けにこちらの変更点に気付いたユーザーも少なくないようで、ツイッター上には「無印の送料、エグすぎるな…」「ベッド買おうと思ってたけど、1万円近い送料は痛い」といった驚きの声が多数上がっていた。
■送料無料にするテクニックなお、これらの送料を無料とするにはAmazonや楽天市場といったECサイトを活用するのも手。しかし本家のネットストアと比べて在庫が安定しないのがネックで、Amazonでベッドなど寝具関連の商品を確認したところ、配送まで1~2ヶ月を要する商品などもザラであった。 (取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)

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