スマホの機種変更をしたら「必ずやってほしいこと」 警視庁が呼びかけ

(oatawa/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)携帯会社各社から新料金プランも発表され、プラン変更と一緒に機種変更を検討している人も少なくないはず。そうした中、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが、スマートフォンの機種変更をした際に「忘れずにやってほしいこと」を周知している。
■非常時にも活躍する周辺機器日々の生活だけでなく、持っておくと非常時にも大変心強い「モバイルバッテリー」などの周辺機器。今月30日、同アカウントの“中の人”は、「先日、携帯電話を買い換えたらバッテリーの接続部分が非対応のものに…。(新しいものを買いました!)」と、スマホの機種変更に伴い、非常用として購入しておいた、モバイルバッテリーをはじめとする周辺機器の定期的な点検の必要性を感じたとつづる。防災グッズとしても活用できるモバイルバッテリー。先日、携帯電話を買い換えたらバッテリーの接続部分が非対応のものに…。(新しいものを買いました!)せっかく防災グッズを揃えていてもいざという時に使えなくては意味がありません。懐中電灯の電池の確認など防災用品の点検を定期的に行いましょう 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) March 29, 2021
関連記事:災害発生時のツイッター活用術が話題 「これは素晴らしい」「拡散せねば」■非常用グッズの点検を自身の体験も踏まえ、同アカウントは「せっかく防災グッズを揃えていてもいざという時に使えなくては意味がありません。懐中電灯の電池の確認など防災用品の点検を定期的に行いましょう」とツイッターユーザーに向けて呼びかけた。モバイルバッテリーは日常使いをする人も多いため、比較的すぐに「非対応だ!」と気づくことができそうだが、例えば非常用電源につなぐ充電コードや変換プラグなどは、新しい機種にも対応しているのか、機種変更をした段階で確認・点検をしておくと安心だ。■「我が家も!」多くのユーザーが反応こちらのツイートには「我が家も去年、震災用モバイルバッテリーを確認したら、ガラケーのみ対応用品で、慌てて買い替えた経験があります」「買って安心しちゃうことって多い」「点検は忘れがちですよね。非常食も危ないかも…」と、多くのユーザーが反応。同じような経験をした人は少なくないようだ。
■いざというときの備え、できている?ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,844名を対象に実施した意識調査において、「新型コロナ・台風・地震の備えをしている」と回答した人は、全体で29.1%ほど。

性・年代別に見ると、50代女性が唯一4割を超えるが、多くの年代で2~3割程度の人しか、いざというときの備えができていないことが分かる。現在は、従来の防災対策に加えて「感染症対策グッズ」も非常用のものを用意しておく必要がある。この辺りも、見直しておくと良さそうだ。

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)

【調査概要】

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