ハイスペ男子総合研究所によるハイスペック男子の落とし方 第32回 稼ぐ男性は仕事と恋愛の配分をどうしてる?

ハイスペ男子総合研究所 所長のしのです。

この連載では、平均年収5,000万円のハイスペック男子の生態・恋愛観・結婚観をリサーチするハイスペ総研が、皆さまからの質問にお答えする形で、彼らに直接聞いたハイスペック男子の落とし方をレポートします。

今回お答えするご質問は、こちら。

仕事のスキルアップなどための時間と恋愛の時間はどのくらいの割合で過ごしていますか? (茨城県/23歳)

今回のご相談者さまのように、ハイスペック男子には忙しい印象がある方も多いかと思います。きっと、「彼らは一体どれくらい恋愛に時間を使ってくれるのだろう」と心配になってしまう女性もいらっしゃいますよね。

ハイスペック男子が仕事に充てる時間についてですが、忙しい方は本当に多忙ですし、逆にこちらが驚くほど時間にゆとりがある方もいらっしゃいます。忙しさにも差があれば、恋愛に対する時間の使い方も人それぞれなのですが、ハイスペック男子にリサーチしてわかった傾向をお伝えしていきますね。

まずは「恋愛に充てる時間」とは何かを考えてみましょう。多くの女性は、「恋愛に充てる時間」=「会っている時間」と考えがちです。その考え方だと、男性側とズレが生じてしまうかもしれません。恋愛の時間は、会っている時間が全てではないのです。例えば、仕事や趣味の時間であっても、彼女のことを全く考えていない・彼女とは関係のないことという訳ではありません。

ハイスペック男子に限らず、男性は「女性を喜ばせたい」「幸せにしたい」と考えている方が多くいらっしゃいます。彼女を幸せにするためにスキルアップしてお金を稼ぎたいと思っているかもしれません。もしくは、彼女にもっとふさわしい、自信を持てるような男性になりたいと思ってスキルアップしたいと思っているかもしれません。そうなると、スキルアップの時間そのものが恋愛のために使っている時間とも言えます。

恋愛の時間を「会っている時間」に限ってしまった場合、これは仕事の忙しさや二人の実際の距離に大きく影響されます。例えば、仕事の拠点が東京のみなのか、それとも地方や海外にもあちこち出張に行く仕事なのかにもよって物理的に時間の確保ができるかが変わってくるでしょう。

そして会う時間があるからと言って、ずっと顔を合わせていたいと思うかは個人差があります。実際に私の友人のパートナーでも、ほぼ四六時中一緒にいるというハイスペック男子もいれば、反対に1~2週間に1度会えれば十分だというハイスペック男子もいます。ここで1つ注意していただきたいのが、「会っていないからと言って愛情が薄い」という訳ではないということ。あくまでその人の考えによる「違い」なのです。

ご質問への回答をまとめますと、「ハイスペック男子が自分とどれ位会ってくれるか」は、仕事の忙しさや、お互いの住んでいる場所、直接会うことにどのくらい重きを置いているか、などに影響されます。これに関しては、どの程度会えると自分は満たされるのかを相手にきちんと伝えて、二人で心地よいと思えるペースを作っていくのが理想の形です。

「どれ位の割合で仕事と恋愛の時間を使っているのか」については、実は仕事や趣味の時間であっても、彼女のことを思って時間を使っている場合もあるため一概に割合で示すことは難しいです。大切なポイントは、会っている時間=愛情の量ではないと理解しておくことです。

実際に会う時間や、お互いがどんなことに時間を割くかは、パートナー同士がお互いの考えを知ることで、どちらにとっても幸せだと感じられる状態を作っていくことができます。まずは自分がどういった状態が嬉しいのか、遠慮せずに相手に伝えてみましょう!

ご相談者さまが、素敵な関係を築けるパートナーと出会えることを心からお祈りしています。

吉沢詩乃 よしざわしの 1985年東京生まれ。東京外国語大学卒業後、リクルートで法人営業として勤務しMVPなど受賞多数→エステサロン経営。趣味だったお金持ちの生態研究からハイスペ男子総合研究所を立ち上げ、主宰する恋愛婚活塾では受講生の96%が告白されるなど、独自のメソッドが人気を呼び入学半年待ちの人気に。著書『なぜ、彼女ばかりがハイスペ男子に選ばれるのか?』(大和出版) ハイスペ男子総合研究所 この著者の記事一覧はこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする