【嘘】人生最大の隠し事を教えてください 第2回 恋愛編

4月1日は「エイプリルフール」。1年のうちでこの日は、嘘をついてもいいとされている特別な日だ。昔からテレビや新聞、最近ではインターネット上でも4月1日には様々なフェイクニュースが流され、人々はそれを見て大いに面白がるというのが世界的な恒例となっている。

日本でもエイプリルフールは定着している。この日に他愛のない嘘で友人を騙した、という経験がある人もいることだろう。

そこで今回はエイプリルフールをテーマに、マイナビニュース会員が過去についた最大の「嘘」や「隠し事」について聞いてみた。きっと皆さんも気になるであろう「恋愛編」をお届けしたい。
Q.過去についた、【恋愛】における最大の嘘はなに?

マイナビニュース会員に【恋愛】における最大の「」について、その内容を聞いた、その主な結果は下記の通り。

Q.過去についた【恋愛】における最大の「」について、その内容を具体的にお知らせください

男性/49歳
当時働いていた会社で借りていたリゾートマンションを、自己所有かのように言って彼女を連れていっていた

男性/52歳
ギャンブルが嫌いな人に「ギャンブルは一切しない」と嘘をついてパチンコに行きまくっていたら、服にしみついたたばこの匂いでばれました

男性/59歳
自分の年齢を10歳さば読んで相手に言って交際していたことと、自分は金持ちだからお金に困ったことがないと言っていたこと

女性/65歳
金銭目当てで付き合ってくる男がいるので、貯金などについては嘘を言うように親に言われてきた。結婚しても通帳はほとんど実家に置いておいた。子どもが出来て初めて、親から持っていっていいと言われた。これは世間ではよくあることだと思っている

男性/47歳
本命の彼女の他に、いわゆる(セフレ)が複数存在した

男性/71歳
付き合っている人がいたが、親の決めた相手と結婚することになり、他に好きな人ができたと言って別れた

女性/49歳
今まさに婚活中なのですが、交際中の人がいることを隠してお見合いや婚活を続けています

男性/51歳
二股して付き合ってる時にデートプランを考えるのが面倒くさくなり、週をずらして違う子と同じ場所に行って同じ料理を食べていました

男性/56歳
不倫旅行に行った時に、妻には泊まりがけの研修と嘘を言って出掛けたが、妻が急用で研修所に電話をしたため、嘘がバレて大変な事になってしまった

男性/54歳
35歳の女性と、その娘の16歳の女の子と同時に深い仲になったことがあり、つきあってるのはキミだけだよとウソついた

女性/42歳
奥さんがいるとわかっていた上での恋愛。どうしても彼に振り向いてもらいたく、妊娠したと嘘をつきました。奥様とは子どもが居なく、私の妊娠もを信じた彼は奥さんと上手く行かず離婚。日がたつにつれ嘘を打ち明けられず、流産したと伝えました。仕事に忙しい彼は病院など疑うことなく事は収まりましたが、私の病院や体を気にしない彼の一面に、子どもということだけに囚われていたような実感と共に、生命の嘘への罪悪感でお別れしました

男性/58歳
見合い結婚したがいまだに好きになれず、むしろ嫌い。ですが、絶対に気づかれないように振舞っている。定年後は、理由をつけて別居したい

女性/50歳
私が結婚前に付き合ったことのある男性は、外国人ばかりだったこと。日本在住外国人もいるし、私が外国にいる時に知り合った現地人や第三国人の場合もある。日本人と付き合うのは夫が初めてだったが、夫も含め誰にもこの真実は話さず、適当に周囲に合わせて話している

男性/44歳
周りがうるさかったり、面倒だったからなどの事情があって架空の「彼女」をつくった。仕事、性格、性格まで細かく設定し、2年近く続けた。めちゃくちゃ疲れた。今もう一度やれと言われても無理。別れたことを話した時、めちゃくちゃホッとしました

男性/58歳
友だちが好意を持っている女性に、彼はあなたのことが嫌いだと言って自分と付き合うようにした。

男性/39歳
付き合っている相手が同性だということを両親に隠して伝え、同棲をはじめました。今でもバレているのかバレていないのかはわからないのです、両親の反応が微妙だったこともあり、感づかれていたのかもしれないと思うと、どうしようもない気持ちに今もなります

【恋愛】における、最大の嘘や隠し事。誰しも恋愛の最中では、相手に対して少しでも自分をよく見せようとする心理が働く。その過程で些細な嘘をついてしまうというのは、よくあることだろう。

今回の回答でも、相手に対する見栄や言い訳の延長で嘘をついてしまったというものが散見された。恋愛経験が豊富、あるいは恋愛経験に乏しいフリをするなどのコメントがそれにあたる。バツイチや子持ちであることを隠していたり、年齢のサバを読むといったものもあったが、これらはそこまで大きな嘘ではないかもしれない。

寄せられたコメントのなかで特に目立ったのは、二股や不倫、浮気をしていることを隠し続けていたというもの。いずれも恋愛相手や配偶者に知られると致命的と言う意味では、絶対にバレてはならない嘘といえるだろう。男性に多いが、自身を独身と偽って付き合っているというパターンも見られた。

そのほか、妻子ある既婚男性に妊娠をしたと嘘をついたり、嘘の情報を流して恋愛の競争相手を蹴落としたり、彼女の妹や娘と関係を持ったりと、隠し事のバリエーションは本当に様々なものがあるようだ。

また、相手と別れるために嘘をつく、というパターンも見られた。気持ちがなくなっているのにダラダラと付き合いを続けるよりは、嘘をついてでも別れたほうがいいということだろうか。

コメントの中で特に印象に残ったのは、同性の恋愛相手に関するもの。親や周囲に、付き合っている相手が同性であることを隠しているというパターンだ。LGBTに対する世間の認識や理解は深まりつつあるものの、当事者としては、すんなりと真実を告げるには現実はまだまだハードルが高いのかもしれない。
駆け引きの一つ?、「恋愛」の嘘はどこまで許される?

今回はマイナビニュース会員が過去についた、「恋愛」の最大の「嘘」や「隠し事」について聞いた。現在進行形のものも含めて、思いのほか不倫や浮気、二股交際をしているという人が多い。たしかに、そうそう真実を明かすわけにはいかず、死ぬまで秘密にしておくべき隠し事だろう。

恋愛に限らず、軽くついた嘘がのちのち大きなブーメランとなって帰ってくるというのは、どんなシチュエーションでも起こり得ること。ただ、こと恋愛に関しては、その先に待ち受けているものは破局かもしれない。恋愛中につく嘘は、エイプリルフール用の楽しいものにとどめておいた方がよさそうだ。

調査時期: 2021年3月12日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 1,006人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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